PSYCHOLOGY · SELF-CARE / 主婦の友社 2022

忙しすぎて辞める人。
暇すぎて病める人。 The Right Way to Rest Your Body and Mind — Hiroyuki Nemoto, 2022

根本 裕幸ねもと・ひろゆき/心理カウンセラー・15,000件超のセッション

「暇が人を、
メンヘラにする」 ― 本書 帯コピー

3か月先まで予約が取れない人気心理カウンセラーが、リモートワークで増えた『暇』にどう向き合うかを説く一冊。224ページのなかで「忙しすぎて辞めた人は本当に幸せだったか」を入口に、「良い暇/悪い暇」の使い分け、暇な時間に発動する自己批判の罠、考えすぎの手放し方、価値観に沿った時間術までを段階的に解きほぐす。著者累計30万部の『読む処方箋』シリーズ。

四六判/224ページ 2022年7月22日発売 1,540円(税込) 主婦の友社

根本裕幸『忙しすぎて辞める人。暇すぎて病める人。 ─ 体と心の正しい休め方』(主婦の友社・2022年7月) 書影

「ただスケジュールを埋めるのではなく、
自分自身の心と体の声を聞いて、
自分のためになる暇を作って過ごすことが、
心の健康を守る」

― 本書 内容紹介より(主婦の友社・楽天ブックス OGP)

この本が、あなたに渡そうとする三つの問い

本書は「忙しすぎる人」を救う章と「暇すぎる人」を救う章を両側から構築している。224ページを通して、心理カウンセラー・根本裕幸が読者に手渡そうとしているのは、結局のところ次の三つの問いに集約される。

「忙しい」を辞めたあと、あなたは何を始められるか

忙しすぎて辞めた人は本当に幸せだったか、という第1章の問い。著者は「辞める」を肯定しつつ、辞めたあとに訪れる空白の時間に何を置くかが決定的だと言う。退職・休職・配置転換のあとの「自分の輪郭」を描き直すための問い。

「暇」のなかで、なぜ自分を責めはじめるのか

本書の核心の問い。在宅ワークやリモート授業で生まれた「自由な時間」が、なぜか自己批判・考えすぎ・見えない他人との比較を呼び寄せてしまう構造。心理カウンセラーが15,000件以上のセッションから掴んだ「暇な時間に発動する罠」の言語化。

自分軸で「良い暇」を作るには、何を変えればいいか

第3〜4章で展開される、実装の問い。スケジュールを埋める発想を捨て、自分の心と体の声に寄り添う時間術へ。「正しく休む」「価値観に沿って時間を選ぶ」という日々の習慣にどう落とし込むか ── 本書の処方箋部分を貫く問い。


なぜ、いま『忙しすぎて辞める人。暇すぎて病める人。』なのか

過労を扱う本は無数にある。本書の特異性は、その対極にある「暇という病」を同じ熱量で扱い、しかも心理カウンセラーが15,000件のセッション知見から書いたという点にある。4つの軸から、その独自性が見えてくる。

「忙しすぎる」と「暇すぎる」を、同じテーブルで扱った稀有な構成

過労本・残業本は多く、リトリート本・休息本も多いが、両者を地続きの問題として扱った本は意外に少ない。本書は「忙しすぎて辞める人」と「暇すぎて病める人」を同じ一冊で扱い、しかも後者にこそ重い章を割く。辞めれば解決する、休めば解決すると思っていたのに、空いた時間が逆に心を蝕む ── そのメカニズムまで踏み込んだ構成。

15,000件超のカウンセリング実務から生まれた、机上ではない処方箋

著者・根本裕幸氏は2000年から心理カウンセリング業務を開始し、累計15,000件以上のセッションを実施している(公式プロフィール・主婦の友社プレスリリース)。本書の各処方は、自己啓発のフレームワークではなく、実際に「考えすぎて夜眠れない」「やる気が出ない」「自分を責めてしまう」というクライアントに伴走してきた現場知から立ち上がっている。一般論ではない、個別の悩みに繰り返し向き合ったカウンセラーの口調が貫かれる。

リモートワーク以後の「家にいる時間が増えた人」全員に効くテーマ

2020年以降のリモートワーク・在宅授業の常態化で、通勤・通学に使っていた時間が「自由になった時間」へと置き換わった。本書はその「自由な時間」が、なぜ多くの人にとって祝祭ではなく病みの入口になっているのかを正面から扱う。在宅勤務・フリーランス・育児休業中・休職中・退職直後 ── 「家にいる時間が長い」すべての読者にとって、自分の現状を言語化してくれる一冊。

著者累計30万部「読む処方箋」シリーズの定番として読み継がれる

本書は主婦の友社プレスリリースで「"読む処方箋" 著者累計30万部」と紹介されるロングセラー著者の一冊。『いい人すぎていつも損してる自分の守り方』『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』『「いつも無理してるな」と思った時に読む本』などと地続きの語り口で、根本裕幸の読者が「次に手に取る一冊」として安心して開ける構成。逆に、本書を入口に他のタイトルへ広げていくこともしやすい。


本書を読み解く、9つのキーワード

章タイトルや帯コピーから、本書を貫いている心理カウンセラーの語彙を9つ抜き出した。「暇」という日常語を、これだけ多角的に解像度高く扱った実用書は珍しい。

Concept 01

暇な時間 ── 自由時間ではなく、感情のフィールド

本書のキーコンセプト。物理的に空いた時間そのものではなく、その時間に立ち上がる感情(不安・自己批判・焦り)を含めた「フィールド」として「暇」を扱う視点。

Concept 02

考えすぎ ── 答えのない問いを、ぐるぐる回す癖

第3章のテーマ。暇な時間に発動して、解決しないのに何度も同じ問いを反芻してしまう心の動き。本書は「考えすぎを治す」のではなく、「考えすぎが発動しないようにする時間設計」のほうから入る。

Concept 03

自己批判 ── 暇な時間に立ち上がる、見えない裁判官

本書が一貫して名指しする「敵」。忙しい間は黙っていたのに、時間が空いた途端に「自分はダメだ」と裁き始める心の癖。カウンセラーが現場で繰り返し相対してきた典型パターン。

Concept 04

見えない他人との戦い ── SNS時代の比較病

「自分だけが取り残されている気がする」感覚を、心理カウンセラー視点で解きほぐすキーワード。本書の内容紹介で名指しされる、暇な時間に発動する代表的な症状のひとつ。

Concept 05

良い暇/悪い暇 ── 同じ「暇」でも質が違う

第2章の中心概念。スケジュールが空いているという外形は同じでも、「心が回復する暇」と「心がすり減る暇」は別物だという認識。本書はその見分け方を具体例で語る。

Concept 06

自分軸 ── 他人の目盛りで時間を測らない

帯コピーに登場するキーワード。「みんながやっているから」「役に立ちそうだから」で時間を埋めるのを止め、自分の価値観で時間の使い方を選び直す視点。

Concept 07

正しい休め方 ── 受け身の休息ではなく、設計する休息

副題が示すキーワード。ただ寝る、ただ何もしない、ではなく、自分の心と体の声を聞きながら能動的に休息を設計するという姿勢。心理カウンセラーが具体的な手順で言語化する。

Concept 08

価値観に沿った時間術 ── ToDo ではなく Why から組む

第4章のテーマ。タスクの優先順位ではなく、自分の価値観に沿って一日を構成する発想。仕事術・タイムマネジメント本ではなく、心理カウンセラー視点の「時間との和解術」。

Concept 09

読む処方箋 ── 一気読みではなく、効くところを開く本

主婦の友社プレスリリースで著者の本のシリーズ名として使われる呼称。本書は通読してももちろん意味があるが、自分の症状に近い小見出しを開いて読むだけでも処方箋として機能する作りになっている。


本書の章立て

主婦の友社公式ページ・紀伊國屋書店・楽天ブックスの目次情報を統合した、本書の章立て一覧。「忙しすぎた人」を入口にしつつ、後半に向かって「暇とどう付き合うか」「価値観で時間を組み直すか」へと重心が移っていく構成。

第 1 章

あなたの「暇」の過ごし方忙しすぎて辞めた人は本当に幸せだったか/「暇」と「空白」の違い

第 2 章

良い暇の過ごし方・悪い暇の過ごし方同じ「暇」でも、心を回復させるものとすり減らすものがある/自己批判の罠

第 3 章

暇すぎると、なぜ考えすぎてしまうのか答えのない問いを反芻する心の癖/無限ループから降りる方法

第 4 章

価値観に沿った時間術日々の習慣で「自分軸」をつくる/現在を生きるための具体策

出典: 主婦の友社 公式書籍ページ「忙しすぎて辞める人。暇すぎて病める人。」(2022年7月22日発売・著者: 根本裕幸)/紀伊國屋書店 9784074519491/楽天ブックス 商品ページ。


読んでみた感想

サイト運営者による、一読者としての記録。書評ではなく、読後に残った感触を書き留めたもの。

四六判224ページ・1,540円。手に取ってまず印象に残ったのは、表紙の青緑とウサギ風キャラクター2人の佇まいだった。タイトルは「忙しすぎて辞める人。暇すぎて病める人。」と二つの文が句点で区切られていて、ふつうの自己啓発書のような勢いのある言い切りではない。装丁の力の抜け方が、本文を読む前から「ああ、これは説教される本ではないな」と肩の力を抜いてくれる ── そういう一冊だった。帯の「暇が人を、メンヘラにする」という強い言葉と、表紙のかわいさのコントラストが、本書の中身を予告している。

読み進めて一番刺さったのは、「暇な時間に発動する自己批判」という枠組みだった。著者は、忙しい間は静かにしている裁判官のような声が、時間が空いた途端に「お前はダメだ」と裁き始めるという構造を、ていねいに名指していく。15,000件以上のセッションを重ねてきた人にしか書けない、症例の積み上げから抽象化された手触りがあり、自己啓発書の「気の持ちようでなんとかなる」式の語り口とは明確に違う。読みながら、自分が在宅勤務に切り替えてから感じていた漠然とした不調に、初めて言葉が貼られた感覚があった。

具体として残ったのは、「良い暇/悪い暇」の章だった。同じ「スケジュールが空いている」状態でも、寝室で1時間ぼんやり過ごすのと、リビングでスマホをスクロールして1時間過ごすのとでは、心の回復度合いがまったく違うという指摘。著者はそれを倫理の話ではなく、心のメカニズムの話として扱う。「良い暇」「悪い暇」と聞くとつい優劣で語られそうだが、本書はあくまで「自分の心が回復する側を選ぶ」という自分軸の話で通しているのが好印象だった。

本書を貫いているのは、「忙しさを辞めただけでは人は休めない。空いた時間に何を置くかを、自分の価値観で選び直して初めて、休息が始まる」という静かな主張だった。退職・休職・転職・配置転換 ── そういう外側の変化のあとに必ず訪れる「空白の時間」を、勝者の時間にも、自己批判の時間にもしないための処方箋として、本書は読める。

正直に書くと、本書を「ワーク形式の自己分析本」として手に取ると物足りなさが残るかもしれない。本書には書き込み欄やチェックリストはほぼなく、各章は「読み物」として進む。具体的なテクニック(タイムブロック、ポモドーロ、書き出しワーク、CBT 的な思考記録)を期待する読者には、もう少し実装手順を期待してしまうかもしれない。本書はあくまで「自分が暇な時間にどんな心の癖を発動しているか」に名前を与え、そこから降りる視点を提供する本であって、ツールキットではない。

リモートワーク以後、家にいる時間が長くなって何となく調子が悪い人、退職・休職・育休のあとに「自由なはずの時間」が苦しい人、SNS を開くと「自分だけが取り残されている」と感じてしまう人へ。すでに根本裕幸氏の『いい人すぎていつも損してる自分の守り方』『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』『「いつも無理してるな」と思った時に読む本』のいずれかを読んで助けられた読者には、その続編として安心して開ける一冊だと思う。逆に本書を入口にして、根本本の体系に入っていくのも合理的なルート。

― nia-project / 2026年5月 通読


著者・根本裕幸 プロフィール写真(Amazon 著者ページ掲載・公式肖像)

著者 根本 裕幸

ねもと・ひろゆき

心理カウンセラー、講師、作家。2000年よりカウンセリング業務を開始し、これまでに15,000件以上のカウンセリング・セッションを実施してきた(公式プロフィールより)。2015年に独立し、現在はオンラインを中心にカウンセリング・講座・執筆を展開。主婦の友社のプレスリリースでは「3か月先まで予約が取れない人気心理カウンセラー」と紹介される、実務型のカウンセラーとして広く知られた存在。

「読む処方箋」と評される実用書群で著者累計30万部(主婦の友社プレスリリース表記)。一般読者に向けて、対人関係・自己肯定感・働き方・休み方・恋愛 ── 日々の心の摩耗を緩める処方を平易な日本語で書き続けてきた。本書はそのなかでも「リモートワーク以後の暇な時間」に焦点を絞り、忙しさだけでなく「空いた時間」がもたらす心の不調を扱う一冊として、2022年7月に主婦の友社から刊行された。

代表作: 『いい人すぎていつも損してる自分の守り方』(青春出版社)、『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』(大和書房)、『「いつも無理してるな」と思った時に読む本』(大和書房)、『7日間で自己肯定感をあげて自分らしく生きる方法』(あさ出版)、『7日間で自分で決められる人になる』(きずな出版)、『ついつい抱え込んでしまう人がもう無理!と思ったら読む本』(あさ出版)など、自己肯定感・対人関係・休み方をテーマにした実用書を多数執筆。

本書『忙しすぎて辞める人。暇すぎて病める人。 ─ 体と心の正しい休め方』は、これら「読む処方箋」シリーズの系譜に連なる一冊。「忙しい人」だけでなく「暇な人」も同じ熱量で扱った、リモートワーク時代の心理カウンセラーの定本として読まれている。


こんな方に読んでほしい

リモートワーク・在宅授業で家にいる時間が増え、「自由になったはず」の時間がなぜか苦しい、と感じている方へ。本書はその違和感に最初に言葉を貼ってくれる一冊。

退職・休職・育休・転職の合間にいる方へ。空いた時間に押し寄せる「自己批判の波」や「将来への不安」と、どう距離を取るかの処方箋として読める。

SNSを開くと「自分だけ取り残されている」と感じてしまう方へ。「見えない他人との戦い」を心理カウンセラー視点で扱う章は、その種の比較病に効く。

すでに根本裕幸氏の『いい人すぎていつも損してる自分の守り方』『「いつも無理してるな」と思った時に読む本』を読んだ読者へ。同じトーンで「暇との和解」を扱う続編として安心して開ける一冊。


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2022年7月22日発売の主婦の友社・四六判224ページ。Amazon(紙/Kindle)・楽天ブックス(紙)・楽天Kobo(電子)の4形態すべてが配信中。

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本書は2022年7月22日発売の主婦の友社・四六判224ページの単行本です。著者・根本裕幸氏の「読む処方箋」シリーズの一冊として安定したロングセラーで、書店店頭・Amazon・楽天ブックスのいずれでも在庫が安定しています。寝る前や移動中にスマートフォンで一節ずつ読みたい方は Kindle・Kobo 版が便利です。価格・在庫・配信状況は変動する可能性があります(2026年5月時点の情報です)。


よくある質問

本書はどんな本ですか?

主婦の友社の四六判224ページ・1,540円(税込)の単行本で、3か月先まで予約が取れない人気心理カウンセラー・根本裕幸氏が「忙しすぎて心身を壊す働き方」と「暇すぎて余計なことを考えてしまう心の状態」を両側から扱い、後者に重点を置いた実用書です。「暇が人をメンヘラにする」という帯コピーが示すとおり、リモートワーク・在宅時間の増加で生まれた「空いた時間」が、自己批判・考えすぎ・見えない他人との戦いを誘発してしまう現象を解きほぐし、自分軸で「良い暇の過ごし方」を設計しなおすレッスンが中心になっています。

著者・根本裕幸さんはどんなカウンセラーですか?

心理カウンセラー、講師、作家。2000年よりカウンセリング業務を開始し、これまでに15,000件以上のセッションを実施しています(公式プロフィールより)。2015年に独立し、現在はオンラインを中心にカウンセリング・講座・執筆を展開。主婦の友社のプレスリリースには「3か月先まで予約が取れない人気心理カウンセラー」「著者累計30万部」と紹介されています。代表作に『いい人すぎていつも損してる自分の守り方』(青春出版社)、『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』(大和書房)、『7日間で自己肯定感をあげて自分らしく生きる方法』(あさ出版)、『「いつも無理してるな」と思った時に読む本』(大和書房)など、「読む処方箋」と評される実用書群があります。

Kindle版・楽天Kobo版はありますか?

はい、両方配信されています。Amazon Kindle版(ASIN: B0B7R4TSH2)・楽天Kobo版とも当ページのCTAから購入できます。紙書籍は四六判・224ページ(1,540円・税込)で、Amazon・楽天ブックスの両方から購入できます。本書はワーク(書き込み式の振り返り)というよりは、章ごとに小見出しが立つ読み物寄りの構成なので、Kindle・Kobo の電子版でも読み心地はほぼ変わりません。寝る前にスマートフォンで一節ずつ読み進めたい人には、むしろ電子版が向きます。

タイトルは「辞める人」「病める人」のどちらに焦点があるんですか?

帯コピー「暇が人をメンヘラにする」「自分軸で考える暇の作り方、過ごし方教えます!」が示すとおり、本書は「暇すぎて病める人」のほうに重点を置いた構成です。第1章で「忙しすぎて辞めた人は本当に幸せだったか」を入口に立て、第2章以降は「良い暇/悪い暇」の使い分け、暇な時間に発動する自己批判の罠、答えのない問いをぐるぐる考えてしまう癖の手放し方、価値観に沿った時間術へと進みます。働きすぎで疲れている人にとっても、「働き方を見直したあと、空いた時間をどう使うか」という続編的な視点として読めます。

どこで購入するのがおすすめですか?

当ページのCTAから Amazon(紙/Kindle)・楽天ブックス(紙)・楽天Kobo(電子)で購入できます。2022年7月発売以降、累計30万部を超える根本裕幸氏の「読む処方箋」シリーズの定番として、書店店頭・Amazon・楽天ブックスのいずれでも在庫が安定しています。寝る前や移動中にスマートフォンで読みたい方はKindle・Kobo の電子版が便利です。紙書籍は表紙のウサギ風キャラクター付きの装丁が柔らかく、リビングや寝室に置いて気になった章だけ読み返す使い方に向きます。

「忙しさを辞める」だけでは、人は休めない。
空いた時間に何を置くかを、自分軸で選び直す224ページ。

3か月先まで予約が取れない心理カウンセラーが、15,000件超のセッション経験から書いた『暇との和解』の処方箋。
リモートワーク以後、家にいる時間が長くなったすべての読者へ。